キャリアップのコツ

転職活動で年収・給与や条件の交渉を行う方法とタイミング

転職活動で年収・給与や条件の交渉を行う方法とタイミング

こんにちは!
転職エージェント・転職アドバイザーの深入エドワード(ふかいり えどわーど)です。

転職活動を通して、キャリアアップや年収・給与のアップを狙っている方も多いかと思います。
実際、私に転職の相談をしてくれる方々も、
「今回の転職を通して正社員となり、年収をアップさせたい」
「給料はもちろん、ボーナスの支払いがいい企業に転職したい」
といった要望を伝えてくることが多くのケースであります。

今回の記事では、転職活動を通してどのように年収・給与をアップさせるための交渉を行うかを解説致します。

年収・給与交渉を行うタイミングは内定獲得から承諾までの間がベスト

転職時に年収・給与交渉をして、待遇のアップを狙う方が気にするのは「どのタイミングで交渉を行うべきなのか」という点です。

結論を申し上げますと、
「企業から内定通知が出たとき」から「内定承諾をするまで」の期間がベストです。

理想論としては、内定獲得の前の段階、つまり面接の時点で給与交渉を行い、双方納得の上で内定をもらうというのが良いのですが、
内定を出すまでの間は採用企業側が主導権を握りがちとなってしまい、求職者・転職希望者側からは強く出づらいのが現実です。

企業側が内定を出したあとは求職者・転職希望者側が返事をする側となり主導権を握りやすくなりますので、
内定が出されたあとに年収・給与などの待遇面について相談・交渉を行い、希望の条件にのった際に「内定承諾」を行うという流れを取ると非常にスムーズに年収アップの交渉を行うことが出来ます。

もちろん、前提として面接の場で「年収・給料はこの額で」と言われ、それに承諾をしてしまっていた場合は交渉は難航してしまうでしょう。
面接のタイミングで明確に条件が定められてしまうようであれば、そのタイミングで自身の希望を伝えたり、細かな待遇は追って調整させてほしいといった交渉余地を残すための相談を行っておく必要があります。

年収などの待遇交渉では程度・態度が非常に大切

年収・給与などの待遇交渉を行うにあたり、非常に大切なポイントがあります。
それは程度(節度)と態度に気をつけるという点です。

例えば業界標準や自身の年齢・スキルセットからあまりにも逸脱した金額を提示してしまっては、交渉が成功に終わる可能性は限りなく低いでしょう。
場合によっては内定そのものの取り消しに至ってしまう可能性もあります。
あくまでも標準的な金額・待遇を踏まえた上で交渉を行うことが大切です。

また、内定を貰ったからといって、急に横柄な態度になったりしてしまっては内定取り消しの可能性や、入社後の関係性悪化に繋がる可能性があります。
当たり前のことですが、人と接する上で必要なマナーを守り、大人として交渉事に臨みましょう。

年収・給与アップの交渉なら転職エージェント活用が効果的

転職を行うにあたり、年収・給与アップの交渉を効果的に進めたい方には転職エージェントの活用もおすすめです。

弊サイトの記事「正社員転職を成功させるならエージェントの活用が肝!」でも解説しましたが、転職エージェントは年収交渉のプロ。
かつ、転職エージェントである彼ら・彼女らの報酬は内定者の年収を基準として決まりますので、自らの報酬をアップさせるために喜んで年収・給与交渉にあたってくれます。

転職エージェントであれば、年収アップや待遇アップに繋がる正社員求人の見分け方を知っていたり、交渉しやすい業界・企業に関する情報を持っていることもありますので、ぜひ積極的に転職エージェントを活用してみましょう。

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